オッド・トーマス

かなり終わりの方まで、パッとしない青年の妄想話なのではないかと疑って見てしまった。

ヒーローものというにはスケールが小さく、モノローグがハードボイルド風ではあるけれど、そういってしまうにはライトすぎる。

ティーン向けの感じが強くちょっといただけなかった。